歪みのデメリット

足裏マッサージ

肩こりの原因の一番関係する筋肉といえば僧帽筋です。
僧帽筋は、首や肩、背中を結んだ菱形状の筋肉です。
この筋肉の血液の流れが悪くなると、乳酸が溜まります。
それが痛みの原因です。
しかし、僧帽筋が短縮した原因を改善しないと、一度施術をしても、またすぐに元に戻ってしまいます。
つまり、肩こりだから肩を揉むという発想は逆効果です。
体は常に他の骨格や臓器と関わりあいを持っています。
ですから、肩こりだからといって、その部分だけに注目するのではなく体全体からみて判断することが大切です。
たとえば、極度の猫背の姿勢をとり続ける仕事などの場合は、胸の筋肉と肩甲骨周辺の筋肉を伸縮させて、肩甲骨の動きをよくしてあげることが結果として肩こりの改善につながります。

また、ふくらはぎの足のむくみをとる方法も肩こりと考え方は同じです。
ふくらはぎの足のむくみをとるので、ただ、ふくらはぎだけを揉むのは一時的には、足が軽くなり、むくみはとれるようにみえます。
しかし、これも根本的な解決にはなっていません。
ふくらはぎのむくみをとるには、まず、足の大きな関節である股関節まわりの可動範囲をスムーズに動くようにします。
そして、心臓から足に向けての血液の流れを良くすることが大切です。
すべての骨格や臓器は密接に関わりあいを持っています。
ですから、体の不調を根本的に解決するには、部分ではなく全体との関わりから考えて施術することが大切です。
その結果、不調を起こしている問題を解決できます。

整体院に通って肩コリや腰痛の原因である歪みを矯正